映画部掲示板。映画館でもDVDでも、何か観たら感想を。
タイトル:「パッチギ Love&Peace」 監督:井筒和幸 製作年:2007
前作のヒット以降、女王さまになってしまった沢尻エリカなどのキャストが総入れ替えになったなか、キョンジャ役の中村ゆりさんがよかった。前作に比べて、シナリオがドラマ的になりすぎていたような気がする。が、多くの視聴者にわかりやすく訴えかけるために挿入されたであろう、「俺は、君のためにこそ死ににいく」などの戦争映画を揶揄するシーンや、「戦争映画の中の日本軍」と「朝鮮人が体験した日本軍」を対比するシーンが、井筒和幸の立場をよく表していた。
ちなみに、上記の中村ゆりは昔、ラジオ(ゲルゲットショッキングセンター)で知っていた売れないアイドルグループYURIMARIのYURIだと知って100倍びっくり。「東京フレンズ」や「偶然にも最悪な少年」にもでてるそうで、最近映画を観てなかったので情報に完璧に乗り遅れてたな…
タイトル:「そのときは彼によろしく」 監督:平川雄一朗 製作年:2007
GWの帰省先から東京に戻る電車の中で観た。つまるところ、長澤まさみのプロモーションビデオ。ただ、主人公の両親役の小日向文世と和久井映見がいい味を出していた。ちなみに原作者の市川拓司は「いま、会いにゆきます」でも有名。
[...] 映画部掲示板 [...]
ダイヤルMをまわせ(5・18) 完全犯罪なんて簡単にできないよって話。 都合良く時計が壊れたり。 舞台向き。
バージニアウルフなんか怖くない(5・22) 最初の一時間半の罵倒狼藉に耐えると、意外な展開に。 舞台で見たい。 このとき、エリザベス・テーラーは34歳。それで50過ぎの中年女性を嫌らしく演じてる点が凄過ぎる。肉体改造系女優はレニー・ゼルヴィガー、ヒラリー・スワンク、釈由美子(?)といるけれど、先駆けなのかしら。
「鷹の爪団 私の愛した黒烏龍茶」「パラノイドパーク」などが見たいこのごろでした。
タイトル:「アタメ」 監督:ペドロ・アルモドバル 製作年:1990くらい
邦題のサブタイトルは「私をしばって」。 個人的に好きな監督であるアルモドバルの映画、だが正直それほど面白くなかった。主人公が孤児という設定はありがち過ぎてつまらないし、ヒロインの心情背景も描き切れていない。よってこの二人にドラマが起きても、観客は冷めた目線でしか見ることができないと思う。 やっぱこの監督は、引きこもりとか同性愛者とか、今までそれほど描かれなかった系の社会的弱者を主役にドラマを組み立てたほうが、面白い映画を撮れるんじゃないかと思った。
タイトル:「東京フレンズ episode i」 監督:永山耕三 製作年:2005
『「東京」をキーワードに映画をみてみようシリーズ』の第一弾。 大塚愛の主演作品。夢を抱いて東京でがんばる女の子たち、の話。
自分も昔住んでいた、松原や下北でストーリーが展開していく。話の内容自体はありきたりだけど、主人公が東京に憧れて上京する様子と、大学生活を終えて地元に帰ることにした幼なじみの対比は、よかった。製作された2005年にみていたら、感じかたも違ったかもしれないけど、自分の身近なところでも、最近、似たようなことがあったからか、重なる部分はあったかな。
episode iiをみるかどうかは悩ましいところ。
崖の上のぽにょ
映画が上映してる最中、前の席の子供が帰りたがっていた。そうとうつまらなかったんだろう。宮崎さんの感覚と今の子供の感覚がずれてきてしまっていて、もうラピュタやトトロのような宮崎アニメは終わったんだなぁと思わさせられる。
宮崎駿が潜在的にこだわりを持ち続けている憧憬とか質感とかをアニメで表現した感じ。今までの宮崎アニメとは全然違う感じだけど、ある意味集大成でもある。
ストーリーとかキャラクターとか、具体的なことに注目する人にとってはつまらないのでおすすめできない。
個人的には最高だった。2008年上半期一位の映画。
「TOKYO!」 suiさんのブログをみてて、こんな映画があるんだと知ったくらい、最近映画情報に触れてませんでした。その分、事前情報ゼロの状態で観ることができたかな?で、その感想、
「ひさびさに、1500円無駄にした!!(『アカルイミライ』以来か!?)」
うーん、そもそもTOKYO関係ないじゃん、とか、あえてB級映画にしたいんなら、あんなにスタッフ必要ないじゃん、とか、いろいろ不満が残る作品だった…。
渋谷のシネクイントで観たんだけど、結構カップルが来ててびっくり。こういう系統の作品がメチャ好きな者同士でないんだったら、デトロイトメタルシティとか、もっと楽しめる映画を観に行ったほうが、絶対有意義な週末になるよ!と言ってあげたい。
「20世紀少年 第一章」 単純な娯楽映画なんだけど、原作が面白かったので、やっぱり期待してしまう。 各登場人物が、原作とかなり似てて(顔が)、よく選んだなーという感じ。 結末の部分をどうやって表現するのか、いまから楽しみ。原作の、大ブーイングエンディング(ぼくは、21世紀少年まで含めて、100点の終わり方だったと思うが)をそのままやってくれたら、感激なんだけどなー。
今回は六本木のTOHOシネマズで観たんだけど、最近のオンライン予約は楽でいいね!上映開始5分前に現地についても、チケットオフィスの前の長蛇の列を飛び越して劇場に入れちゃう。
「R246ストーリー」を観ようかと思ってたけど、まだ観れてないな。
「デトロイト・メタル・シティ」@TOHOシネマズ錦糸町
松山ケンイチが完全に根岸くんに入り込んでて、楽しめた。 「20世紀少年」よりは原作を映画向けに加工した脚本になってたけど、原作そのままは、テレビはおろか、映画でも放映できないかもしれないくらい表現がキツイので、妥当なところだと納得できてしまう。「お高くとまってんじゃねぇこのメスタワーめがぁ」とか観たかったけど!
ということで、TOKYO!の反動で、わかりやすい娯楽映画2本が続いてます。
「L change the World」 松山ケンイチつながりで、帰宅後に観た。 ふつうのパニック映画。Macが各所に登場するので評価高し。
ほとんどぼくしか書き込んでいないけど…
「バイオハザート3」 下の、L change the Worldと同じく、ウイルスもののパニック映画。原作ゲームの雰囲気が好きだったので、1作目から気に入って観てきた。いちおう、その完結編。
結局、ハリウッドのヒーローパニックものの続編は、たとえばマトリックスみたいに、主人公が超能力を持つようになっちゃって、どんな難局も夢落ち同様のおおざっぱな筋書きで解決してしまう。その大味っぷりを期待して見ればいいのね。ちゃんとT-ウイルスの蔓延も解決できそうだし、よかったね!
もうひとつ。X-Fileも、マトリックスも、アイランドもそうだったけど、「ちょっと未来的な、アブナイ研究所」のイメージを現代の技術で描こうとすると、どれも、「薄暗い、だたっぴろい空間に、クローン人間が呼吸や栄養補給のケーブルにつながった状態で、ずらーっと並べられている」状態になっちゃうのね。一緒やんかー!
大掃除によって、PS2が手に入ったので、久々にバイオハザードやってみよか(ソフト持ってないから買ってこないと…)。
タイトル:「WALL E (ウォーリー)」 制作:ピクサー&ディズニー 2008年12月日本公開
初カキコです。外国で映画観ました。 ピクサーのCGアニメ最新作で、日本では今年12月公開予定。
1%も期待せずに観たわけですが、意外や意外、楽しめました。 内容がSFだったためです。地球上で人間が滅んだ未来が舞台。 「2001年宇宙の旅」を安っぽくパクってるのも◎。 2度観ようとは思いませんが、1度暇つぶしで劇場に観にいくのは アリじゃないかと。
P.S. それにしても外国は映画館料金は安いなあ(涙) というか、なぜ日本は映画館料金や邦楽CDが定額かつ高額で 保たれているのか? 規制産業? どなたか解説してください。
あと、ついでにピクサーという会社についてwikiで調べてみたら、 ちょっとおもしろかったです。2006年にディズニーが完全子会社化し、 それまでCEOだったスティーブ・ジョブスがディズニーの筆頭株主& 役員に就任してるんですね。
フィリピン出張おつかれさま!
WALL EはTOY STORY的で面白そうなので、期待してました。日本で公開されたら観に行ってみようかしら。
ところで、値段もそうだけど、日本は、洋画(ハリウッド映画)の公開が先進国の中でダントツに遅いことで有名らしいですね。中国に行ったときも、日本でまだやってないハリウッド映画やってたし。
ちなみに、映画と関係ないけど、97〜99年あたりに、一度は倒産しそうになっていたAppleが、iMacやiPodのヒットで立ち直れたのは、NeXTコンピュータでは失敗していたものの、pixerで大もうけしていたJobsが、無報酬でAppleのCEOにカムバックしてくれたから、という面もあります。
帰国したら映画行きましょう。そちらでの話を(英語で)聞かせてもらうのを楽しみにしてます!
>映画部のみなさま
12/5(金)の公開初日夜に「WALL E」を観に行く人を募集中です。
TOHOシネマズ六本木で、21時からの上映があるので、チケット予約して、残業を早めに切り上げれば、たぶん観れるんじゃないかと期待してます。ぼく以外に参加者が一人以上集まれば開催します。
チケット手配の関係上、12/3までに連絡いただけると助かります。 ではー
直前すぎる気もしますが、一応書き込んでおきます。 2/1(日)の1000円デーに「20世紀少年第二章」を 六本木で観てきます。行く予定のある人は、 ごはんでも食べましょう。
#最近ミーハーな映画に走りすぎという声も… #いい映画あったらぜひ紹介してくださいmm
「ハゲタカ」/NHKエンタープライズ製作
かなり久々の書き込み。先月に観てきました。
一応ジャンルは経済小説ですが、勉強になるというより ドラマとして普通に良い出来。話の展開自体は予想を裏切られつつ、 おもしろさは期待通りで合格点。
07年放送のNHKドラマの延長という設定なので、 興味ある方は是非ドラマから観てください(DVDか、NHKオンデマンド)
また原作は、「レッドゾーン」という小説です。
「チェ/ 29歳の革命」を観た。現代のハイテク軍事力を思うと、ほんの50年前は、銃をもった普通の人たちが一国をひっくり返すということが世界のところどころでは起きてたということが、なかなか実感を伴って理解できない。映画を入り口に、本でも読んで勉強してみないとな。
2009-08-14 続いて、「チェ/39歳別れの手紙」を観た。前編とことなる、終局へ向かう重い雰囲気がずーっと描かれていて、結構疲れる。この2編を観れば、どうして今でも彼のTシャツが世界中で売れているのか、片鱗でもわかるかと思っていたけど、そういう、「解説モノ」という中身でもなくて、後味がよくわからなかった。
2009-08-21 「ROCKETMEN/宇宙へ」を観た。久々に映画館で!
邦題の「宇宙へ」から連想された、人類の宇宙開発の歴史とか、宇宙に出るまでの技術者の苦労などの要素は全然出てこなくて、原題にもあるとおり、アメリカの宇宙開発のオーバービューを、宇宙飛行士とロケットの進歩という点で映し出す。 コンピュータの計算結果の出力が、駅の発車時間の掲示みたいな、パタパタめくれる表示数値でやってたころに、なんとか月まで行って、ドライブまでして無事に帰って来れたというのは、やっぱり感動的。シャトルがハッブルを運んだところを出してくれたのも、よかったと思う。不安定要因が多いので仕方ないけど、ラストにあまり将来の姿が出てこなかったのはすこし残念だった。 ロシア側もこういう映画つくってくれないかなー(冷戦時代の宇宙開発史は奥が深くて、とくにぼくはロシア側が好み)。
Name (required)
Mail (will not be published) (required)
Website
5 月 18th, 2008 at 1:00 AM
タイトル:「パッチギ Love&Peace」
監督:井筒和幸
製作年:2007
前作のヒット以降、女王さまになってしまった沢尻エリカなどのキャストが総入れ替えになったなか、キョンジャ役の中村ゆりさんがよかった。前作に比べて、シナリオがドラマ的になりすぎていたような気がする。が、多くの視聴者にわかりやすく訴えかけるために挿入されたであろう、「俺は、君のためにこそ死ににいく」などの戦争映画を揶揄するシーンや、「戦争映画の中の日本軍」と「朝鮮人が体験した日本軍」を対比するシーンが、井筒和幸の立場をよく表していた。
ちなみに、上記の中村ゆりは昔、ラジオ(ゲルゲットショッキングセンター)で知っていた売れないアイドルグループYURIMARIのYURIだと知って100倍びっくり。「東京フレンズ」や「偶然にも最悪な少年」にもでてるそうで、最近映画を観てなかったので情報に完璧に乗り遅れてたな…
5 月 18th, 2008 at 1:00 AM
タイトル:「そのときは彼によろしく」
監督:平川雄一朗
製作年:2007
GWの帰省先から東京に戻る電車の中で観た。つまるところ、長澤まさみのプロモーションビデオ。ただ、主人公の両親役の小日向文世と和久井映見がいい味を出していた。ちなみに原作者の市川拓司は「いま、会いにゆきます」でも有名。
5 月 25th, 2008 at 12:55 PM
[...] 映画部掲示板 [...]
5 月 25th, 2008 at 1:12 PM
ダイヤルMをまわせ(5・18)
完全犯罪なんて簡単にできないよって話。
都合良く時計が壊れたり。
舞台向き。
バージニアウルフなんか怖くない(5・22)
最初の一時間半の罵倒狼藉に耐えると、意外な展開に。
舞台で見たい。
このとき、エリザベス・テーラーは34歳。それで50過ぎの中年女性を嫌らしく演じてる点が凄過ぎる。肉体改造系女優はレニー・ゼルヴィガー、ヒラリー・スワンク、釈由美子(?)といるけれど、先駆けなのかしら。
「鷹の爪団 私の愛した黒烏龍茶」「パラノイドパーク」などが見たいこのごろでした。
6 月 3rd, 2008 at 8:02 PM
タイトル:「アタメ」
監督:ペドロ・アルモドバル
製作年:1990くらい
邦題のサブタイトルは「私をしばって」。
個人的に好きな監督であるアルモドバルの映画、だが正直それほど面白くなかった。主人公が孤児という設定はありがち過ぎてつまらないし、ヒロインの心情背景も描き切れていない。よってこの二人にドラマが起きても、観客は冷めた目線でしか見ることができないと思う。
やっぱこの監督は、引きこもりとか同性愛者とか、今までそれほど描かれなかった系の社会的弱者を主役にドラマを組み立てたほうが、面白い映画を撮れるんじゃないかと思った。
6 月 15th, 2008 at 3:08 PM
タイトル:「東京フレンズ episode i」
監督:永山耕三
製作年:2005
『「東京」をキーワードに映画をみてみようシリーズ』の第一弾。
大塚愛の主演作品。夢を抱いて東京でがんばる女の子たち、の話。
自分も昔住んでいた、松原や下北でストーリーが展開していく。話の内容自体はありきたりだけど、主人公が東京に憧れて上京する様子と、大学生活を終えて地元に帰ることにした幼なじみの対比は、よかった。製作された2005年にみていたら、感じかたも違ったかもしれないけど、自分の身近なところでも、最近、似たようなことがあったからか、重なる部分はあったかな。
episode iiをみるかどうかは悩ましいところ。
7 月 7th, 2008 at 9:34 PM
[...] 映画部掲示板 [...]
7 月 27th, 2008 at 1:28 AM
崖の上のぽにょ
映画が上映してる最中、前の席の子供が帰りたがっていた。そうとうつまらなかったんだろう。宮崎さんの感覚と今の子供の感覚がずれてきてしまっていて、もうラピュタやトトロのような宮崎アニメは終わったんだなぁと思わさせられる。
宮崎駿が潜在的にこだわりを持ち続けている憧憬とか質感とかをアニメで表現した感じ。今までの宮崎アニメとは全然違う感じだけど、ある意味集大成でもある。
ストーリーとかキャラクターとか、具体的なことに注目する人にとってはつまらないのでおすすめできない。
個人的には最高だった。2008年上半期一位の映画。
8 月 24th, 2008 at 9:24 PM
「TOKYO!」
suiさんのブログをみてて、こんな映画があるんだと知ったくらい、最近映画情報に触れてませんでした。その分、事前情報ゼロの状態で観ることができたかな?で、その感想、
「ひさびさに、1500円無駄にした!!(『アカルイミライ』以来か!?)」
うーん、そもそもTOKYO関係ないじゃん、とか、あえてB級映画にしたいんなら、あんなにスタッフ必要ないじゃん、とか、いろいろ不満が残る作品だった…。
渋谷のシネクイントで観たんだけど、結構カップルが来ててびっくり。こういう系統の作品がメチャ好きな者同士でないんだったら、デトロイトメタルシティとか、もっと楽しめる映画を観に行ったほうが、絶対有意義な週末になるよ!と言ってあげたい。
8 月 31st, 2008 at 8:11 PM
「20世紀少年 第一章」
単純な娯楽映画なんだけど、原作が面白かったので、やっぱり期待してしまう。
各登場人物が、原作とかなり似てて(顔が)、よく選んだなーという感じ。
結末の部分をどうやって表現するのか、いまから楽しみ。原作の、大ブーイングエンディング(ぼくは、21世紀少年まで含めて、100点の終わり方だったと思うが)をそのままやってくれたら、感激なんだけどなー。
今回は六本木のTOHOシネマズで観たんだけど、最近のオンライン予約は楽でいいね!上映開始5分前に現地についても、チケットオフィスの前の長蛇の列を飛び越して劇場に入れちゃう。
「R246ストーリー」を観ようかと思ってたけど、まだ観れてないな。
9 月 1st, 2008 at 10:51 PM
「デトロイト・メタル・シティ」@TOHOシネマズ錦糸町
松山ケンイチが完全に根岸くんに入り込んでて、楽しめた。
「20世紀少年」よりは原作を映画向けに加工した脚本になってたけど、原作そのままは、テレビはおろか、映画でも放映できないかもしれないくらい表現がキツイので、妥当なところだと納得できてしまう。「お高くとまってんじゃねぇこのメスタワーめがぁ」とか観たかったけど!
ということで、TOKYO!の反動で、わかりやすい娯楽映画2本が続いてます。
9 月 5th, 2008 at 1:05 AM
「L change the World」
松山ケンイチつながりで、帰宅後に観た。
ふつうのパニック映画。Macが各所に登場するので評価高し。
9 月 7th, 2008 at 5:38 PM
ほとんどぼくしか書き込んでいないけど…
「バイオハザート3」
下の、L change the Worldと同じく、ウイルスもののパニック映画。原作ゲームの雰囲気が好きだったので、1作目から気に入って観てきた。いちおう、その完結編。
結局、ハリウッドのヒーローパニックものの続編は、たとえばマトリックスみたいに、主人公が超能力を持つようになっちゃって、どんな難局も夢落ち同様のおおざっぱな筋書きで解決してしまう。その大味っぷりを期待して見ればいいのね。ちゃんとT-ウイルスの蔓延も解決できそうだし、よかったね!
もうひとつ。X-Fileも、マトリックスも、アイランドもそうだったけど、「ちょっと未来的な、アブナイ研究所」のイメージを現代の技術で描こうとすると、どれも、「薄暗い、だたっぴろい空間に、クローン人間が呼吸や栄養補給のケーブルにつながった状態で、ずらーっと並べられている」状態になっちゃうのね。一緒やんかー!
大掃除によって、PS2が手に入ったので、久々にバイオハザードやってみよか(ソフト持ってないから買ってこないと…)。
9 月 7th, 2008 at 9:47 PM
タイトル:「WALL E (ウォーリー)」
制作:ピクサー&ディズニー
2008年12月日本公開
初カキコです。外国で映画観ました。
ピクサーのCGアニメ最新作で、日本では今年12月公開予定。
1%も期待せずに観たわけですが、意外や意外、楽しめました。
内容がSFだったためです。地球上で人間が滅んだ未来が舞台。
「2001年宇宙の旅」を安っぽくパクってるのも◎。
2度観ようとは思いませんが、1度暇つぶしで劇場に観にいくのは
アリじゃないかと。
P.S.
それにしても外国は映画館料金は安いなあ(涙)
というか、なぜ日本は映画館料金や邦楽CDが定額かつ高額で
保たれているのか? 規制産業? どなたか解説してください。
あと、ついでにピクサーという会社についてwikiで調べてみたら、
ちょっとおもしろかったです。2006年にディズニーが完全子会社化し、
それまでCEOだったスティーブ・ジョブスがディズニーの筆頭株主&
役員に就任してるんですね。
9 月 7th, 2008 at 10:18 PM
フィリピン出張おつかれさま!
WALL EはTOY STORY的で面白そうなので、期待してました。日本で公開されたら観に行ってみようかしら。
ところで、値段もそうだけど、日本は、洋画(ハリウッド映画)の公開が先進国の中でダントツに遅いことで有名らしいですね。中国に行ったときも、日本でまだやってないハリウッド映画やってたし。
ちなみに、映画と関係ないけど、97〜99年あたりに、一度は倒産しそうになっていたAppleが、iMacやiPodのヒットで立ち直れたのは、NeXTコンピュータでは失敗していたものの、pixerで大もうけしていたJobsが、無報酬でAppleのCEOにカムバックしてくれたから、という面もあります。
帰国したら映画行きましょう。そちらでの話を(英語で)聞かせてもらうのを楽しみにしてます!
11 月 30th, 2008 at 11:48 AM
>映画部のみなさま
12/5(金)の公開初日夜に「WALL E」を観に行く人を募集中です。
TOHOシネマズ六本木で、21時からの上映があるので、チケット予約して、残業を早めに切り上げれば、たぶん観れるんじゃないかと期待してます。ぼく以外に参加者が一人以上集まれば開催します。
チケット手配の関係上、12/3までに連絡いただけると助かります。
ではー
1 月 30th, 2009 at 10:56 PM
直前すぎる気もしますが、一応書き込んでおきます。
2/1(日)の1000円デーに「20世紀少年第二章」を
六本木で観てきます。行く予定のある人は、
ごはんでも食べましょう。
#最近ミーハーな映画に走りすぎという声も…
#いい映画あったらぜひ紹介してくださいmm
7 月 26th, 2009 at 11:23 PM
「ハゲタカ」/NHKエンタープライズ製作
かなり久々の書き込み。先月に観てきました。
一応ジャンルは経済小説ですが、勉強になるというより
ドラマとして普通に良い出来。話の展開自体は予想を裏切られつつ、
おもしろさは期待通りで合格点。
07年放送のNHKドラマの延長という設定なので、
興味ある方は是非ドラマから観てください(DVDか、NHKオンデマンド)
また原作は、「レッドゾーン」という小説です。
8 月 2nd, 2009 at 12:20 AM
「チェ/ 29歳の革命」を観た。現代のハイテク軍事力を思うと、ほんの50年前は、銃をもった普通の人たちが一国をひっくり返すということが世界のところどころでは起きてたということが、なかなか実感を伴って理解できない。映画を入り口に、本でも読んで勉強してみないとな。
8 月 23rd, 2009 at 6:49 PM
2009-08-14
続いて、「チェ/39歳別れの手紙」を観た。前編とことなる、終局へ向かう重い雰囲気がずーっと描かれていて、結構疲れる。この2編を観れば、どうして今でも彼のTシャツが世界中で売れているのか、片鱗でもわかるかと思っていたけど、そういう、「解説モノ」という中身でもなくて、後味がよくわからなかった。
8 月 23rd, 2009 at 6:57 PM
2009-08-21
「ROCKETMEN/宇宙へ」を観た。久々に映画館で!
邦題の「宇宙へ」から連想された、人類の宇宙開発の歴史とか、宇宙に出るまでの技術者の苦労などの要素は全然出てこなくて、原題にもあるとおり、アメリカの宇宙開発のオーバービューを、宇宙飛行士とロケットの進歩という点で映し出す。
コンピュータの計算結果の出力が、駅の発車時間の掲示みたいな、パタパタめくれる表示数値でやってたころに、なんとか月まで行って、ドライブまでして無事に帰って来れたというのは、やっぱり感動的。シャトルがハッブルを運んだところを出してくれたのも、よかったと思う。不安定要因が多いので仕方ないけど、ラストにあまり将来の姿が出てこなかったのはすこし残念だった。
ロシア側もこういう映画つくってくれないかなー(冷戦時代の宇宙開発史は奥が深くて、とくにぼくはロシア側が好み)。